会社概要 / クラレについて

クラレについて

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日本での偉業

株式会社クラレは、レーヨンの事業化を目的に、岡山県倉敷市で1926年に創業しました。徹底した研究・開発を積み重ねた結果、高分子化学、合成化学、化学工業の分野で幅広い専門性と技術力を蓄積することができました。また、こうした技術的な強みと幅広い専門性により、クラレは数々の特定分野において革新性の高い製品を開発するに至りました。

イノベーション精神

現在クラレは、合成樹脂をはじめ、ファインケミカル、不織布、人工皮革、繊維などの分野で高品質かつ革新的な製品を開発・生産しています。ポリビニルアルコール繊維の「クラレビニロン」、ポリビニルアルコール(PVA)樹脂の「クラレポバール」、エチレン−ビニルアルコール共重合体の「エバール」、人工皮革の「クラリーノ」、洗浄剤や医農薬中間体をはじめとした独自の合成技術を生かしたイソプレンベースのファインケミカルなど、クラレが開発・生産した製品は世界をリードしています。

「エバール™」の誕生

クラレは、エチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)を「エバール」という製品名で1972年より生産販売しており、現在もEVOHの生産と市場開発を牽引しています。「エバール」はクラレの中核事業の一つで、アジア太平洋、アメリカ、ヨーロッパと、世界規模で生産されています。各地域の専門チームが「エバール」の販売・技術開発をサポートしています。

日本を含むアジア太平洋地域
クラレ岡山工場 は世界初のEVOH樹脂生産拠点で、年間1万トンの生産規模を有しています。

アメリカ地域
米国の生産拠点は世界最大で、年間5万8千トンもの生産規模を有しています (2018)。

ヨーロッパ地域
EVAL Europe N.V. は、年間3万5千トンを生産するヨーロッパ最大のEVOH生産拠点です。