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機械設計

「エバール」樹脂 は一般的な溶融押出装置を用いた成形が可能です。

通常「エバール」樹脂 は、各種ポリオレフィン、ポリアミド、ポリスチレン、ポリカーボネート、ポリエステルなどの樹脂と共押出しされます。

「エバール」樹脂は、加熱し過ぎると熱劣化する傾向があるので、樹脂温度が上がり過ぎないよう、温度設定とスクリュー回転数にご注意下さい。また長期運転には、押出機のスクリューや流路の最適化をお勧めします。具体的には、内部での滞留による「エバール」 樹脂の熱劣化を防止するため、凹凸のある部品の不使用のほか、鋭角部など流路中のデッドスポットを無くすことが効果的です。ギアポンプを使用しないことをお勧めします。

各装置の推奨条件は、次のとおりです。